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気を付けたい記帳処理 お祭り編

前回、前々回と引き続き、夏祭りの屋台の展開についてお届けします。

あわただしくも楽しいお祭りが終わり、 ホッと一息つきたいところですが・・・

まだ残っています! その経理処理!

そこで今回は、 特にお祭り時期に多いご質問をまとめました。

屋台経営

『気を付けたい記帳処理 お祭り編』

【事例1: 小遣いって何費?】

Q: お祭りを手伝ってくれた従業員に、飲食代として現金を一人5,000円ずつ小遣いをあげた。

これってどう記帳すれば良いの?

A: お給料として扱ってください。

給与ですので、当然源泉所得税も発生します(各従業員の状態により変わります)ので、ご注意くださいね!  

なお、商品券で小遣いをあげても、現金と同様の扱いとなります。

 

【事例2: 町内会への寄付金は交際費?】

Q: 祭りの運営資金10,000円を町内会へ寄付した。

これって付き合いだから、接待交際費だよね?

A: 寄付金として取り扱ってください。

参照 国税庁HP「交際費等と寄附金との区分」